1982/4 (昭和57年)
カンマー結成
新潟大学キャンパス統合に際し、
教育学部(現教育人間科学部)の音楽専攻の学生と、
同学部の教授(現名誉教授)の箕輪久夫先生を中心に、
合唱音楽の研究と演奏を目的に結成。
十二月、第一回定期演奏会開催
1984/12 (昭和59年)
学生指揮者誕生
この年より、カンマー内に指揮研究グループが発足。
十二月の定期演奏会でステージを持つ。
1988/12(昭和63年)
学生作曲家誕生
この年の定期演奏会で、当時団員であった、堀内道彦作曲の
中原中也の詩による混成合唱のための組曲「骨」を初演したことから、
団員(もしくはOB)が作曲した曲を演奏する機会が増えてくる。
1991/12(平成3年)
モーツァルトのレクイエム
モーツァルトの没後200年の年。
命日(12月5日)にレクイエムを歌う。
1992/11(平成4年)
青島広志氏 出演
この年の定期演奏会では青島広志作曲の混成合唱のためのシアターピース「星からとどいた歌」を
青島氏自身の演出、ピアノで演奏する。
1996/12(平成8年)
「もりのなか」出演
当時団員であった、佐藤さおり作曲の創作合唱オペレッタ「もりのなか」を初演。
「もりのなか」は1999年に合唱による童話「もりのなか」として再演。
1997/8(平成12年)
コンクール初出場
それまで、定期演奏会を中心とした活動を展開していたカンマーが、
<この年から全日本合唱コンクールに出場しはじめる。
ちなみにこの年は関東支部大会銀賞。
2000/11(平成12年)
全国大会初出場
この年、全国大会初出場を果たし、金賞、北海道教育長賞、全国シード権を獲得。
2001/11(平成13年)
二年連続全国大会出場
カンマーは前年に獲得したシード権のおかげで、二年連続全国大会出場。
銀賞(実質全国三位)を受賞した。
2003/11(平成15年)
全国大会出場
銀賞(実質全国3位)を受賞。
2005/11(平成17年)
新潟県が会場となった全国大会に出場
実に17年ぶりに新潟で開催されることとなった全国大会に出場することができ,銀賞を受賞。
2006/5(平成18年)
HYのコンサートにサプライズ出演
沖縄出身のアーティスト,HYの新潟公演に,ゴスペル隊として出演。
観客にはカンマーが出演することが伏せられていたため,サプライズでの出演となった。
2006/9(平成18年)
歴史上初?!新潟大学が関東大会を制覇。
2年連続全国大会出場を果たす。2年連続で全国大会に出場できたのは,これで2度目。
今回はカンマーだけでなく,合唱B(大合唱)部門で出場の新大合唱団も関東を突破。
まさに「新潟大学」が関東大会の大学部門を制覇した結果となった。
2006/11(平成18年)
2006年度全国大会
熊本にて行われた全国大会で,金賞を受賞(実質全国3or4位)。
惜しくも,来年の全国大会へのシード権は逃してしまったが,
「箕輪先生にメダルを贈る」という目標を見事達成することができた。
(合唱コンクール全国大会では,金賞受賞団体の指揮者にメダルが贈られることになっている)
カンマー結成
新潟大学キャンパス統合に際し、
教育学部(現教育人間科学部)の音楽専攻の学生と、
同学部の教授(現名誉教授)の箕輪久夫先生を中心に、
合唱音楽の研究と演奏を目的に結成。
十二月、第一回定期演奏会開催
1984/12 (昭和59年)
学生指揮者誕生
この年より、カンマー内に指揮研究グループが発足。
十二月の定期演奏会でステージを持つ。
1988/12(昭和63年)
学生作曲家誕生
この年の定期演奏会で、当時団員であった、堀内道彦作曲の
中原中也の詩による混成合唱のための組曲「骨」を初演したことから、
団員(もしくはOB)が作曲した曲を演奏する機会が増えてくる。
1991/12(平成3年)
モーツァルトのレクイエム
モーツァルトの没後200年の年。
命日(12月5日)にレクイエムを歌う。
1992/11(平成4年)
青島広志氏 出演
この年の定期演奏会では青島広志作曲の混成合唱のためのシアターピース「星からとどいた歌」を
青島氏自身の演出、ピアノで演奏する。
1996/12(平成8年)
「もりのなか」出演
当時団員であった、佐藤さおり作曲の創作合唱オペレッタ「もりのなか」を初演。
「もりのなか」は1999年に合唱による童話「もりのなか」として再演。
1997/8(平成12年)
コンクール初出場
それまで、定期演奏会を中心とした活動を展開していたカンマーが、
<この年から全日本合唱コンクールに出場しはじめる。
ちなみにこの年は関東支部大会銀賞。
2000/11(平成12年)
全国大会初出場
この年、全国大会初出場を果たし、金賞、北海道教育長賞、全国シード権を獲得。
2001/11(平成13年)
二年連続全国大会出場
カンマーは前年に獲得したシード権のおかげで、二年連続全国大会出場。
銀賞(実質全国三位)を受賞した。
2003/11(平成15年)
全国大会出場
銀賞(実質全国3位)を受賞。
2005/11(平成17年)
新潟県が会場となった全国大会に出場
実に17年ぶりに新潟で開催されることとなった全国大会に出場することができ,銀賞を受賞。
2006/5(平成18年)
HYのコンサートにサプライズ出演
沖縄出身のアーティスト,HYの新潟公演に,ゴスペル隊として出演。
観客にはカンマーが出演することが伏せられていたため,サプライズでの出演となった。
2006/9(平成18年)
歴史上初?!新潟大学が関東大会を制覇。
2年連続全国大会出場を果たす。2年連続で全国大会に出場できたのは,これで2度目。
今回はカンマーだけでなく,合唱B(大合唱)部門で出場の新大合唱団も関東を突破。
まさに「新潟大学」が関東大会の大学部門を制覇した結果となった。
2006/11(平成18年)
2006年度全国大会
熊本にて行われた全国大会で,金賞を受賞(実質全国3or4位)。
惜しくも,来年の全国大会へのシード権は逃してしまったが,
「箕輪先生にメダルを贈る」という目標を見事達成することができた。
(合唱コンクール全国大会では,金賞受賞団体の指揮者にメダルが贈られることになっている)